小渡天王祭

行って参りました、愛知県の豊田市、小渡の天王祭です。
小渡と言えば夢かけ風鈴が有名ですよね。

夢かけ風鈴

毎年8月15日の開催なので、14日を夜勤の明けにして貰い、
その足で、新宿のバス乗り場から名古屋へ。

職場の皆に、少し速く上がらせて貰っちゃいました。

まぁ、当日は雷雨と追いかけっこのようでしたね。
行く先々のドライブインでトイレから出たら降られるの繰り返し。

名古屋に到着したのは、16:30から一時間遅れて到着。
ホテルのイン予定が17:30だったから丁度良かった。

さて、コメダで御茶して風呂行って、その後で夕飯と出かけたのですが、
コメダ珈琲でシロノワールと味噌カツサンド食べたら、
もう、かなり腹一杯になっちゃいました。

しろのわーる
ご存じシロノワール

味噌カツサンド
熱々サクサクの味噌カツサンド

その後、腹をさすりながら風呂へ。

金時湯
超自分このみのレトロ銭湯。
湯船が真ん中にあるお風呂でした。

勿論、この後は夕飯なんか行かずに飲みに出ました。
その飲み屋でも凄い量のお通し(ワンプレートランチ並み)が出ました。
名古屋人、なぜ太らない!?

そんなこんなで、朝、速いのに夜更かししちゃいました。

15日、小渡入りする前に毎回お世話になっているK氏のいる尾張一宮へ。
そこで、祭の師匠とも合流です。

車でまたしても雨と追いかけっこです

車から

小渡に到着したのは10:00近く。
祭参加受付開始が12:00からなので、その間はいつも川遊びをしています。

矢作川

雨のせいでBBQのお客さんも少なかった。
水も少し多かったのと、冷たかった~。
でも気温そのものは高かったので楽しく水遊びができました。

この川でふんどし一本で遊んでいるのは殆ど祭参加者なので、
後で合いましょうと、挨拶しながら祭の会場へ。

風鈴寺
さぁ、松明造りです。

自分の体力と重さを考えて、丁度良い大きさのモノを作ります。

もっと、大きいの作れよと、地元の民にいわれたけれど、
ぼく、神輿より重いモノ持った事無いものでと、
細いモノをかたくなに通しました。

で、殆ど地元の世話役になっていた師匠。

師匠と弟子
師匠と弟子 後ろ姿デブだなぁ自分

松明が作り終わったら着替えです。
昨年だか一昨年だか、着替えを録画してユーチューブに流した人がいたらしく、
今度は、坂下の商工会議所みたいな所で着替え。

夜勤ペア
夜勤ペア 蒸着っ!

小渡魔女
神輿前に、自分の松明と記念撮影

さぁ、着替え終わったら神事です。
神事小渡神社
御神酒を湯飲みで貰って、さぁ、神輿発進です。

樽神輿go
行きはヨイヨ~イ!

樽神輿リバース
帰りはダッシュ!!

相変わらずの体育会神輿。
重さは勿論、無茶苦茶重いわけではないのですが、
揉みながら行って、ダッシュで帰るの繰り返しで
疲労とテンションで色々へろへろ。

楽しいっ!!

周りから掛けられる水も深川で経験済みだけど、
本当に気分が良い。

オイサオイサの掛け声は、自分に取って相性が良いみたいで
疲れてテンションが高くなるほど、大きくでる。

頭から流れる水が、水道水のはずなのに塩辛かった。
やっぱり、結構汗かいたんだなぁ。

さあ、暗くなる頃に神輿終了。
そのまま、さっきの風鈴寺に戻って自分の松明を持つ。

神事の後、火を起こして松明に火を点す。
水の祭から、火の祭に切り替わる瞬間。
夜の闇に、火で照らされた参加者の貌って不思議と荘厳。

昔、火と水で(カ)(ミ)で神だって聞いたことがある。

水で清められて、火を吹き込まれて、生まれ変わるのかも知れません。


fc2blog_20120819044510a55.jpg

松明かがむ

ちなみに、この祭、以前はふんどし一本で袢纏を畳んで肩において
走っていたのですが、これまた不埒な人がいたらしく、
袢纏を脱ぐのが禁止になってしまったそうです。

神輿の際に濡れた袢纏なので、
松明の時に散る火の粉で火傷しなくて良いかな?
なんて考えていたのですが、これが残念な事に!

裸ならば、火の粉も落ちたのかも知れませんが、
袢纏の懐に火の粉が入って結構熱い思いをしてしまいました。

さて、前の人ととの間隔を取りながら大声揚げて走るのです。

オイサオイサぁ~!!


残念ながら、暗い中での松明行列なので、
写真は絶望的ですね。

神輿で降りてきた道を松明担いでヨタヨタ走って居ると、
火の粉を消しながら、応援してくれる地元の人。

人が見ていると、どうしても見栄を張ってしまう。
スマ~イル!

先ほど、着替えた会館の前の川で松明の火を消して
終了。

ちなみに、オール竹で出来た松明(竹明?)なので、
川で消しても汚染にならないそうです。

今回は、ふんどし一本で居ることが禁止されているので、
速攻で風呂に入って、花火見物です。

今まで裸だった青年達が、風呂に来て、
脱衣所でバスタオルを巻いているのがおかしかった。

この祭、袢纏は風呂の際に何処の宿でもいいから返却ボックスに
返すのですが、当初作った50枚の袢纏は
今、30枚くらいに成ってしまったとか。
持って帰ってしまった人とかいるのかなぁ。

祭の定員は40名。
今回も袢纏が足りなくなったそうです。

こう言う、地元の祭に参加させて頂くのにあたって
最低限のルールは守らないといけないですよね。

そう言う意味だったら、自前の袢纏持って行けば良かったかな。

花火を見ながら、みんなで焼き鳥、ビールでホッと一息。
本当に疲れてへばってクタクタで・・・

もう最高!!


今回特に、参加者や見学者のモラルの低さが原因によって、
実行委員の方々が、心を痛めて苦労なさったのではないかと
察するところです。

いつまでも、伝統的で、楽しい祭をズッと残して欲しいと思います。
この祭であえる祭仲間と来年も、その先も松明で照らして行きたいなぁ。

参加させて頂いて、本当にありがとうございました。

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深川富岡八幡宮例大祭

深川ポスター


行ってまいりました。

深川八幡宮例大祭。

昨年が本来の例大祭だったのですが、地震の・・・

という事で、今年が例大祭でした。
次回の例大祭は二年後だそうです。

深川八幡様の祭と言えば関東三大神輿ですね。
赤坂のお祭りと、深川の祭では、ふんどし禁止の
半股引での参加だということで、自分も昔にかった
深川、赤坂用のモノが一枚だけあります。

特に深川さんなんざ、3年に一度だし・・

あぁぁ、やっぱり小さくなっている。
腿とかパンパンだし、腰の紐もかなり短くなっている。

まぁ、今回は何とか穿けるのでこれで行こう。
2年後は痩せているかも知れないし。

深川さんも、三社さんと同じく、知り合いが各町会にバラける祭です。
集合が早い町会さんだと、朝三時おきで朝五時集合という人もいました。

てか、自分の知り合い殆どがその時間集合だった。

自分の参加させて頂いた『木場五』町会さん。
ナント、最後から二番目だったので、かなりゆっくりでした。

前日に門前仲町の駅のコインロッカーを確保して
当日は其方で着替えをしました。

といっても、いつもどおり脱ぐだけです。
あとは、袢纏を羽織るだけ。

神田木場五袢纏


前日から確保しなかったらロッカー無理でしたね。

当初、ポツポツと雨も降っていたのですが、
最終的にはピーカンでした。

さぁ、水掛祭スタートです。

パシャパシャと、子供が洗面器で水をかけてくる。
可愛い可愛い

ビューっと、オバサンがホースで水をかけてくる。
わぁ、涼しい

ドジャーっと、消防団の散水放水で水をかけてくる。
うわぁぁぁぁ、目あけてられねぇ。

ウオリャァと、町会の役員がトラックの水をかけてくる。
ちょっ、待っ、いやっ、息できな・・・

カコンと、オバサンが洗面器を投げて・・
あつ、前の担ぎ手のおっさんの頭に当たった。

深川水飛沫


色々なハプニングがありましたね。
四年前同様、コンタクト流れ落ちました。
片目だけだったから、いっそもう一枚も外そうかと思いましたが、
殆ど見えなくなるので、我慢して担ぎました。

他の所で担いでいた知り合いの大さんもブログで書いていましたが、
神輿から離れていると、水を掛けて貰えなくて寂しくて
また、神輿に入っていく。

その繰り返しでした。

わっしょいで担ぐ神輿ですので、他の江戸前神輿とテンポが違うのですが、
前回も体験していたこととは言え、『速い』

『わっしょい』って、結構字面や響でノンビリしたイメージだったのですが、
これが速い速い。

掛け声も速いなら、足並みも速い。

そして、放り!
メートル級の放りを見せようと、みんなで気合を入れて担ぎました。

3回振って、4回目は放り。
手で受けずに、腕で受け止めるはずが・・・
一度も成功しませんでした(^_^;)

それでも、かなり高さは出ましたね~。

じゃんがじゃんが

ここの神輿は端代わりだったのか、ところてんだったのか、
結局良く解らなかったなぁ。

抜けたら、そこを詰めるという感じではなく、
そのまま、そこが抜けたままになって、
スタンバイの人がそこに入る。という感じだった。

まぁ、芯棒二本が近くて、脇棒が少し離れている神輿。
芯棒の奥に入ろうとしたら、脇棒の端に入れられた時の
自分の狼狽えっぷりが、写真に残っていて恥ずかしい。

狼狽えっ

こっちか

四年前から、ズッと、清洲橋を永代橋と勘違いしていました。

清洲橋

フェイスブックに永代橋なう!とか載せて慌てて訂正しました。

17:00に終了してビールやお弁当を頂いて直会。
いやぁぁ、爽快。
水って、禊でも使われるけれども、基本的に気持ち良いものですね。
物理的にでなはく、気分的にスッキリした。

喉を流れる水、頭から浴びる水、躰からでる水。
とにかく、今日は沢山、水と御天道様と遊んだ。

深川ビール
深川八幡様の町会の印刷されたビールです。
見えるかな?

直会深川
深川直会爪

酔って、ふらついて、抱きついたおじさんが総代の袢纏を着ていた。
お話をさせて頂いたら、なんと袢纏を買うことが出来るとか!!

是非是非、売って頂きたいです。
家まで聞いてしまいましたので、
社交辞令という言葉の意味の知らない自分は本当に伺いますよ。

それと、最後に吃驚だった町会の付帯事項
付帯事項

この写真では見えませんが、
服装の指定。
町会の袢纏、白の半股引 ふんどし 白晒か、白ダボ、白足袋
・・・あれ、ふんどしOKだったの??

そういえば木場睦さんのエライ人、ふんどしだった。

濡れると、半股引は足あげづらいんですよね。
袢纏買えたらふんどしの方が良いなぁ。

そして、参加者は午前5時00分集合してくださいの文字。
ありゃ、やっぱり。
次回はフルで参加したいなぁ。

こちらにも書かれているけれど、

◎当日は担ぎ棒が見えなくなるようにギッシリと肩を入れて
 前棒であれ何処であれ遠慮無く我を忘れてお楽しみ下さい

この一文が全てだと思います。

本当に、楽しいお祭りにまた参加出来ました。
ありがとうございました。

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銭湯へは行きますか?

こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です(^v^)/今日のテーマは「銭湯へは行きますか?」です!加瀬はお風呂に入る時は、自宅ではシャワーでパパッと済ませてあまり湯船にはつかりませんお風呂が嫌い、という訳ではないのですが、お風呂にはそんなに時間をかけたくない、という感じで、結構ドライな考えをしています…。そんな加瀬も、たまに銭湯に出かけたくなる衝動にかられます加瀬の実家の近くに、古くからある銭...
トラックバックテーマ 第1488回「銭湯へは行きますか?」



何となく、目にとまったので初参加です。

銭湯は大好きです。

普段は家の風呂があるので、そんなに通ってはいませんが、
自分の場合、祭が趣味で出歩いていますので、
神輿を担いだ後に、直会を終えて、みんなで行く銭湯は格別のモノがあります。

券売機で入浴券を買うタイプ
未だに、番台でおかねを払うタイプ。

お湯の調整が付いているシャワー。
カランでお湯と水を洗面器で混ぜてかぶるタイプ。

東京は大体450円ですよね。
自分の住む埼玉は410円でした。

会津の祭に参加したときの入浴代金は380円だった気がします。

銭湯は自分にとって、祭の後。

汗で濡れた袢纏、六尺褌を脱ぎ、
汗を流して湯で暖まり、
乾いた越中褌を締めて脱衣所で涼む。

これで、祭が終わったなぁと、気持ちがスイッチするんですよね。

気持ちよすぎて、帰宅がめんどくさくなるんですけどね。

祭の地元で入る銭湯では、結構一緒に担いだ人たちも入浴されていて
何処(町会)で担いだんですか?とか、
熱かった、きつかった、楽しかった・・・と、
そんな話で盛り上がれるのも楽しいんですよね。

銭湯といえば、銭湯特有の看板

ゆみや
『ゆみ』と『や』で、ゆや 湯屋

わいた

板に『わ』 この裏は『ぬ』と書かれています

わ板 わいた 沸いた 『営業中』
ぬ板 ぬいた 抜いた 『終 了』


こういう看板、面白いですね~。


そんなこんなで、祭のや、仕事かえりに飲みに行く前に銭湯に行くので、
大体、週に1~2回は行っていますね。

銭湯、大好きです。

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王子神社例大祭

今年は無事に参加できました。

王子ポスタ


こちらも昨年は震災、一昨年は仕事の都合で参加できませんでした。
一昨年は、結局ヒデさんに全部頼んじゃったンですよね。

本当に、多分和楽備の祭に次いで思い入れのある祭です。
一昔前、こちらの祭に参加させて貰うにあたっては、
我々で仲間内の紆余曲折がありました。

その甲斐あって、今では素敵な仲間と担がせて貰っています。

思い入れの一番の原因はやっぱり、
神輿を担ぎ始めた初期だったったからでしょうね。

基本的には、町会さんの袢纏をお借りして担げれば一番。
町会の神輿を盛り上げるのが一番だと考えているメンバーなので、
自前の袢纏よりも、こう言う町会の袢纏を借りられるのが
一番嬉しいですね。

そして、いつも袢纏をお借りしたり、神輿の事で、
お世話になっているのが電気のひらつかさん。

今年は、こちらからの連絡が手間取って遅れてしまったのですが、
キチンと話を通して頂いていたらしく、今年もお世話になることが出来ました。
ただただ、感謝です。


王子の祭は基本的に日曜日のみの参加なので、朝08:00発進。
という事で、京浜東北線王子駅での待ち合わせ。
結構な遠方組もいらっしゃるので大変だったかもしれませんが
07:30集合にしました。

自分は、毎年袢纏十枚前後と、御神酒と自分の荷物を持って来ていたのですが
今回は、仲間に御神酒を頼んじゃいました。

ロッカー前で着替える人、結構いるんですね。

今回は連合だったので、王子神社には各町会の神輿がぎっちり!!

一緒に担いだことのある方も大勢いらっしゃいました。
特に、連合は王子神社にみんな集まるので、知り合いと顔を合わせられる。

瓢睦さんも来ていた~♪

いやぁ、やっぱり壮観だったなぁ。
入り組んだ地形で、神輿全基集合は撮れなかったけれど、
我々、本一は殿でした。

本一殿

神社を出て、町内を担いでいきましたが、
王子は毎年恒例の炎天下。

凄い熱線でジリジリでしたね~、きっと鉢巻きとか手甲とか、
外したら日焼けしているはず。

日曜の本町は昼過ぎで終了。
自分は、これが凄く良いと思う。

越後屋さん

越後屋さんというおそば屋さん。
ここの元町会長さんには、本当にお世話になりました。

越後屋振舞


王子の坂も無事に越え、ビールやトマトやキュウリで涼を取る。
火照って酩酊して祭の熱気に絆されている、この気分最高!

途中、塩のタブレットを頂いて、きっとそれが凄く良かったみたい。
汗は沢山かいたけど、麦茶と塩で、あの独特のダルさに、ならなかった。

端王子

短期決戦で殆ど全力で担いで、最高潮のまま終了。

あぁぁ
楽しかった~~


王子直会
盆踊りの櫓の前で直会~


酔って無いよ
そして、こうなった

今回、参加してくれた担ぎ仲間、
袢纏を用意してくださった電気の平塚さん
参加させてくれた王子本町一丁目の皆さん

本当にありがとうございました。

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プロフィール
神輿好きな自分の祭参加ブログです。拍手やコメントを貰えると喜びます。

Author:響こーいち
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